
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
三愛ケーアールディ株式会社代表の黒田英樹です。
2026年の年頭にあたり、ご挨拶を申し上げます。
昨年を振り返りますと、デジタル技術の進化はこれまで以上にスピードを増し、AIやクラウド、セキュリティ、業務自動化といった分野が、企業活動の中核として当たり前に語られる時代になりました。
一方で、「技術をどう使えば自社の労働生産性向上につながるのか」、「現場に本当にフィットするシステムとは何か」といった、より実践的で本質的な問いが、あらためて重視される一年でもあったと感じています。
おかげさまで今年、弊社は創業60周年を迎えます。
私の父が創業した時代は、今のようにIT関連の仕事ではなく、JR(旧国鉄)様の出入り業者としての仕事をメインに、産業機械の設計製作、販売を生業としていました。
創業から15年を経過した1986年頃から、財務会計ソフトのパッケージを開発し、全国販売を開始したのを皮切りに業種転換をして、現在の受託開発ソフトウェア業となりました。
私たちは創業からの「お客様の満足を真剣に追求して、感動をお届けし続ける」精神を継承して、受託開発ソフトウェア業の会社として、単にシステムを作るだけではなく、お客様の業務や課題に深く向き合い、共に考え、共に形にすることをこれからも大切にしていきます。
課題の整理、要件定義から開発、導入、運用・改善に至るまで、「頼んでよかった」、「一緒に進めて安心だった」と思っていただける存在でありたい。
その想いを、社員一人ひとりが現場で体現してくれていることを、誇りに思っています。
2026年は、技術力の向上はもちろんのこと、提案力やコミュニケーション力、そしてスピード感をさらに磨き、「変化に強いシステムづくり」と「変化に寄り添えるパートナー」を目指してまいります。
また、AIなどの新しい技術も積極的に取り入れつつ、あくまで主役はお客様のビジネスであることを忘れず、現実的で使い続けられるソリューションを提供していきます。
本年も、皆さまからのご期待と信頼に応えられるよう、社員一同、誠実に、そして前向きに取り組んでまいります。
引き続きのご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって、2026年が実り多く、明るい一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
2026年 元旦
三愛ケーアールディ株式会社
代表取締役 黒田英樹

