ひとり情シスの強い味方!「いつでもどこでもマイティクラウド」
Windowsサーバーをクラウド利用。
サーバー管理、運用、ソフトウェアのアップデートまで、すべてお任せください。
2019年4月から施行された「働き方改革」で、いよいよ本格的に情報システム室専属の人員は削減されます。
色々なソフトウェア、業務システムが増えて、本業の合間にできる作業量を超えて来ています。
また、技術者不足により、ソフトウェア、システム管理ができる技術者を確保することも難しくなって来ています。

事務所のパソコンだけでなく外出先からも、弥生販売、弥生会計、商奉行、勘定奉行、販売王、PCA商魂商管、販売大臣、マイティ通信販売、その他オンプレミスの業務用ソフトを、インターネット経由でクラウド利用することができるようになります。
ソフトのバージョンアップ、パソコン変更などで、複数のパソコンにソフトを再インストールするのが面倒。
災害等でデータが消失してしまわない様に堅牢なデータセンターで利用したい。しかもサーバーの運用を任せたい。
この様なご要望にお応えするのが「マイティクラウド」です。
「ひとり情シス(※)」で悩んでいるご担当者様の代わりにサーバー管理、ソフトウェアの管理を代行します。
※ひとり情シスとは
もとは数名いた情報システム室が人員削減で、ひとり体制となった場合、または社内で他の人よりもパソコンについて詳しいと言うことで、本業ではないコンピュータやソフトの管理をひとり任されたシステム管理担当者のこと。
サーバーはデータセンターで一括管理しますので、自社でのサーバー管理が不要です。
●事務所のパソコンだけでなく、外出先からも、いろいろな基幹業務ソフトを利用したい。
●ソフトをバージョンアップしたり、パソコン変更で、再インストールするのが面倒。
●災害等でデータが消失してしまわない様に堅牢なデータセンターで利用したい。
この様なご要望にお応えするのが「マイティクラウド」です。